『リングヴィスティク』誌について
『リングヴィスティク』誌は2011年に、多国籍の研究者によって、ブルガリアのカルロヴォ国際大学の協力をえて創設された言語学に関する国際誌です。本誌はウェブ上で年1回刊行され、世界のどの言語で書かれた記事も受けつけますが、いずれもエスペラントによる訳を付すことが必要です。エスペラントは異なる国や民族の人々の間の平和的なコミュニケーションのために1887年に提案され、もっとも広く使われている計画言語です。
編集委員会
投稿募集 Lingvistik' 3 (2018)
(締め切り: 31-12-2017)